“ROAD TRIP TO SEOUL”のチケット到着!
無事に届きましたーーーーー!!!!!!!(絶叫)
長かった………。
チケットが手元に届くまで、紆余曲折がありましたよ、ほんと。
・チケット発売日当日にインターパークグローバルでは購入できないことを知る
→事前にわかってんだから、発売前に何かしらの形で
明記してくれ
・その後、インターパーク韓国サイトから予約手続きをするも、韓国国内発行のクレジットカード支払いしか選べない
→発売初日は支払い方法が“信用カード(韓国国内発行のクレジットカード)”だけしか選択できなかったのに、いつのまにか“銀行振込”も選べるようになっていた。このヘンのルールがまったくわからん……。焦って翌日、信用カードを作りに行っちゃったよ(汗)。
・日本語で安心・安全・お手軽にチケットを買おうとすると、日本発着ツアーしかない(チケット単独購入不可)
→韓国在住の私はどうすれば?
など、「韓国在住の一般留学生は代行利用するしかない」という
謎の出島状態に見舞われ、大きなショックを受けていたわけですが。
まあ、なんとかなりました。
(色々事情がおありでしょうが、その辺、考え直したほうがいいですよ、
WM大先生……)
ともあれ。
早くこいこいソウル公演!!!!!!!
見つけた! B1A4表紙の「THE BIG ISSUE KOREA」!
中間試験が終わりました。
それとともに、三級進級も望み薄に……。
知らない知らない知らないもん!
何をしても、何を見ても無。
そんな、ボロボロでやさぐれた私の目に飛び込んできたのは
びっぽたんでした!
そう、去る10/15発売した
「THE BIG ISSUE KOREA
(ビッグイシューコリア) 94号」!!
ちょうど日本へ一時帰国する日に発売したので
週刊だし、増刷はないだろうし…と思ってあきらめていた、この本。
まさかまさかの地下鉄二号線新村駅の入口(近っか!)で
売ってました。5000Wで。
「買ってくれて、ありがとう」
人懐っこい笑顔を浮かべたアジョッシから、丁寧にお礼を言われましたが
「アタシの方こそ、この本を売ってくれてありがとうございます!」
と、前のめり気味で返事をさせていただきました。
(今回の試験範囲にパンマルが入っていたため、
うっかりタメ口で話してしまったことについては
猛烈に反省してます…いやもう本当に ーー;)
時間ができたら翻訳しますね♪(←授業の勉強しろ)
どこでビッグイシューが購入できるのかがわかる
販売場所掲載路線図もあわせてのっけちゃいます。
渡韓予定のみなさん。
販売場所では、バックナンバーを多めに置いているので、
お近くの販売場所へ訪ねてみるとよいと思います(^ω^)
びっぽたんたちで現実逃避
気がつけば、10月も月末に
ショックです。
もう、10月25日じゃないですかーーーーーー!!!!!!!
秋だからなのか、年齢のせいかはわかりませんが
これだけは確信しています。
来週の中間試験、
相当ヤバイことになるぞ、と……。
あれだけ「学校があるから行かない」と宣言していた
10月16日、17日のびっぽたんたちの東京公演に行ってしまった私。
至福の時間と引き換えに手に入れたのは、絶大なる焦燥感でした。
ただでさえ二級の授業がわからないのに
(一級のときからまるでわかってませんでしたけど)
まるっと3日も学校休んじまったわけですから、
授業のラビュリュントスは、ついにステージ2へ……Oh...。
新しい文法を使って対話文を作れといわれましても、
その文法にたどり着く前段階で躓き、前に進めないんですよ…。
だいたい助詞すらよくわかってないのに、
文なんて作れるわけないじゃないですか(←勉強しろ)。
先生が悪いわけじゃないんですよ。
先生は、私が新しい文法を理解してないと思って、
そこを一所懸命に説明してくれるんですけど、
私の場合、問題なのはそこじゃなくて、その前段階。
そのときならう文法は教科書にも書いてるので、なんとなく意味はわかります。
でも、文をつくるためには、文法以外の部分が必要ですよね。
動詞だったり、形容詞だったり。でも、このコたちって、
後に続く単語によって語尾変わるんですよ。
で、私はそのルールがわからないっていう。
その上、助詞もよくわかってないし、以前に習った文法のほとんども、
結局わけがわからないままに進んだため、記憶から引き出せないわけで……。
新しい文法をつかって、のレベルにいくまで、
越えなければいけない山が多すぎる(←勉強しろ)。
というわけで、昨日授業でやった
“この文法を使って文章を作りなさい”という練習問題は全問不正解でした(涙)。
“この文章を、この文法を使ったものに書き換えなさい”という問題は
全問正解だったんですけど…
パズルを自分で見つけ出すことはできないけれど、
パズルがすでにある場合は、なんとか正解を導けるということですね。
イルキ(読解問題)、ナンドク(読み)、トゥッキ(聞き取り)は
ギリギリなんとかなりそうですが、スギ(筆記)はまるで解ける気がしない。
4択問題ぐらいしか点数稼げなさそう……。
とはいえ、やらいでか。
とりあえず規則活用と不規則活用、そして、なんとか動詞(いっぱいある)たちと
助詞から勉強するところから始めようと思います。
全部、一級の内容だけどな!
ちなみに、なんとか動詞たちをまとめたプリントをもらいましたが
全部韓国語で書いているので(そりゃそうだ)、
書かれていることを読み取るだけで3日かかりました。
プリントだけでは、絶対に覚えられそうにないので、
日本語で説明してくれているサイトを検索して勉強したいと思います。
留学の意味……。
B1A4サンドゥル、Block Bユグォンが舞台『All Shook Up』に出演
ブログほったらかしですみません。
秋学期に入り、二級にあがったら
やれること、やれないこと、やれないけどなんとしてもやらねばならないこと
などがググーンと増え、ものすごい勢いで毎日が過ぎておりました。
“秋の日はつるべ落とし”
げにげに、ですよ。昔の人は立派だなあ。
ご先祖様に感謝しなくちゃ(←話がデカくなってる)。
びっぽたんたちがアメリカに行っているこの時期ですが、
ちらほら噂されていたことが発表されましたね。
そう、サンドゥル出演のミュージカル!
ミュージカル「All Shook Up」、ソン·ホヨン、サンドゥル、ドンジュン、ユグォンがキャスティング... 4人4色の魅力
【ソン·ホヨン、ギム・イェウォンキム、ドンジュン、ユグォン、ジェウン、カン·ソンジン、ガヒ、サンドゥル(写真左上から時計回り)】
ミュージカル、『All Shook Up』がベールを脱いだ。 キンエン子供カンパニーで製作してワン・ヨンボムが演出を引き受けた、ミュージカル『All Shoock Up』が主演俳優のキャスティングを終え、本格的に製作に拍車をかけている。 ミュージカル『All Shook Up』は、エルビス·プレスリーのヒット曲のうち、24曲を編んで作ったジュークボックス・ミュージカルだ。2005年にブロードウェイ初演後、ミュージカル『マンマ·ミーア』の後に続くジュークボックス・ミュージカルとして好評を博したミュージカル『All Shook Up』は、2007年に韓国で初披露されて以降、毎公演、観客占有率80%以上を記録している、作品性と興行性を同時に備えたミュージカルである。
2014年版のミュージカル『All Shook Up』は、ブロードウェイ原作をもとに、エルビス·プレスリーの宝石のようなナンバー「C' mon Everybody 」、「Love Me Tender」を、8人の生バンドで生き生きと伝える派手なパフォーマンスと、感覚的な舞台を加え、より洗練されたステージでアップグレードされる予定であり、実力派俳優をキャスティングして情熱あふれるダンス、歌、演技に見どころとショー、家族の愛が結合された作品に生まれ変わる。
ミュージカル『All Shook Up』の主人公であり、ロックンロール伝道師エルビス役にはソン・ホヨン、ZE:Aのキム·ドンジュン、Block Bのユグォン、B1A4のサンドゥルをキャスティング。活気に満ち、明るいエネルギーを持った、“あなた”の俳優が見せるエルヴィスは、4人4色の魅力を披露し、観客たちの視線を捕らえるだろう。
去る2010年以降、再びこの『All Shook Up』の舞台に上がるgodのソン·ホヨンは、"大好きな作品に再参加することができて本当に嬉しい。前作のチャド役とは別の姿のエルビス役を期待しており、ときめく気持ちで準備している。アップグレードされたミュージカル俳優ソン·ホヨン、そしてエルヴィスをお見せしたい」と胸のうちを明かした。
キム·ドンジュンは、「本作を介し、エルビス役を務めることができて非常に光栄です。とても個性的な役柄なので、今までとは違う新しい姿をお見せすることができるでしょう。ミュージカル俳優として、一層成長した姿をお見せできるように努力します」と語った。
サンドゥルは「エルビス·プレスリーの名曲を舞台で歌うことができる機会が与えられることに、感謝とともに胸がドキドキしています。さらに、素晴らしい俳優たちと一緒に参加することができて光栄であるとともに、共演者たちの期待にこたえられるよう頑張りたいです。ミュージカル『All Shook Up』に、多くの関心と期待をお願いします」と話した。
また、『All Shook Up』が、ミュージカルデビュー作となるBlock Bのユグォンは、「初のミュージカル。ワクワクしながらも緊張しています。男性にとっても魅力的に思ってもらえるようなエルビス役を、うまく表現できるよう一生懸命努力します」と伝えた。
気さくな魅力を持つ女性であり、エルビスに片思いしたうえ、男装も辞さないナタリー役(一人二役)には俳優キム・イェウォンとミュージカル俳優チョン・ジェウンがキャスティングされた。 エルビスの心を奪う知的な魅力を持つサンドラ役にはガヒとク・オクブン、キム・ジェマンとアン・セハが、ナタリーに片思いするデニス役にキャスティングされた。 この他にも俳優カン・ソンジンとミュージカル俳優チョン・チャヌがナタリーの父親であるジム役を担い、公演の中心人物のシルビア役にミュージカル俳優のジュアとリュ・スファ、ディーン・ハイド役にイ・ウジョンとキム・テユン、ロレイン・ハート役にはミュージカル俳優チェ・スジンとメゴルリ、マチルダ ハイド役にイム・ウニョン、オル役にキム・チョルムが出演して観客を迎える準備をしている。
ミュージカル『All Shook Up』は、来る11月28日から2015年2月1日までソウル弘益大大学路アートセンター大劇場で公演される予定だ。
元記事はこちら
めっさ楽しみです。
『兄弟は勇敢だった』(2012年)以来、久々のサンドゥルの
韓国カムバック公演ですから。
人気舞台の主演に抜擢され、多忙すぎるスケージュールの中で
役作りするのは大変だと思うけれど、サンドゥルならできると信じています。
(でも、あんまりムリしないで……って、どっちやねん!)。
オッパ、イカしてる!!!!!
(やば……“イカしてる”って書いてはみたものの、どうしても
オッパ、焼きゲソ食べてるに空目……ミアネ)
さらに、今回は、私にとってもうひとつ喜ぶべきことが。
それは、Block Bのユグォンも出演しているということ。
彼、Block Bメンバーの中で一番気になる存在なんですよね。
彼を意識し始めたのは、今年の春。
某体力系番組に出演したユグォンのあまりのダメダメぶりに
それこそ“All Shook Up”しちゃいました。
走ってもダメ、回ってもダメ、ジャンプもダメで
いいとこがなさすぎて、逆に目立っていて…かわいかったです。
その後見た、『Block Bのでたらめ5分前』では
平和主義(単に気が弱いだけかもしれない)ぶりにあらためて見惚れ、
さらに、ジコとガチキスまでする、
おいしすぎる事故を起こし、私の眼(まなこ)は彼へ釘付けに。
正直、グループの中でも、
あまりパッとしない子だなあと思ってたんですが
(酷いこといってすみません。でも彼が好きなんです!
これでも私のイチオシなんです!)
私が在韓中のこのタイミングで、ミュージカルに大抜擢されるだなんて!
出演してくれて本当にありがとうございます。
こうしてるとカッコイイんですけどね。
頼りないユグォンくんもね、本当にかわいいんですよ…。
で。
公演情報もあわせて載せちゃいます。
■『All Shoock Up』公演情報
チケットオープン日 :2014年10月13日(月)午後2時
-公演名:ミュージカルオルシュゴプ- MUSICAL ALL SHOOK UP
-公演日時:2014年11月28日(金)〜2015年2月1日(日)
-公演場所:弘益(ホンイク)大学路アートセンター大劇場
-公演時間:火、木、金8時/数4時、8時/土3時、7時/日、祝日2時、6時/月曜休演
-観覧年齢:満7歳以上(未就学児観覧不可)
-公演時間:2時間20分(インターミッション含む)
-チケット価格:VIP席110,000ウォン/ R席99,000ウォン/ S席77,000ウォン/ A席55,000ウォン
※公演情報はインターパークのものを記載しています。
シドニー、夢のあと。
公式が投下! 「B1A4 'Road Trip - Ready?' Behind Clip #9 REACTION 」
た、ただいまです……。
今きたっくる!をしたということが、一体何を示すかというと、、、、
ニコ生が見れなかったということDEATH!
何のためのプレミアム会員……Orz
と思っていたら。
韓国公式が、ニコ生中にBEHIND@マニラ編を投下していた模様。
B1A4 'Road Trip - Ready?' Behind Clip #9 REACTION - YouTube
ちょっとテンションがあがりました…。
マニラ会場のまわりに、ところどころ置かれていた、
無人デジカメの意味が、ようやくわかりましたよ…。
(盗まれたらどうするんだと、おばちゃんは心配していていたのだよ)
そして、マスターさんが一所懸命くばっていた
バロの誕生日サプライズも、
公演始まる前からネタバレしてたっていう、逆サプライズwww
早くレポ書きたいけど、むりそうだなあ。。。
そんなこんなしてると、怒涛の日本イベントが始まって、
いろんなことを忘れてしまいそうですが。
とりあえず、今日のところは思い出に浸って寝ます…。
♪じーにょんしーぬーさんどぅるばーろーごんちゃんてーばーびーわんえーふぉーじーにょんしーぬーさんどぅるばーろーごんちゃんてーばーびーわんえーふぉーじーにょんしーぬーさんどぅるばーろーごんちゃんてーばーびーわんえーふぉーじーにょんしーぬーさんどぅるばーろーごんちゃんてーばーびーわんえーふぉーじーにょんしーぬーさんどぅるばーろーごんちゃんてーばーびーわんえーふぉー……
ぎゃ、逆に寝れない……ヽ(;▽;)ノ
「2014 B1A4 Road Trip – READY? in マニラ!~オペラグラスなんかいらねえよ、秋」のセトリ
私は今、日本にいます。
日本すっげー。
道路が平ら(高低差なし)。階段の段差が均一。
なにより、ごはんがおいしい!
海外にいると、一時帰国したとき
この国の、見事な都市計画ぶりに驚かされますね…。
話がそれちゃってすみません。
マニラ行ってきました!
初フィリピン、意外と楽しかったです。
ローカル料理は甘かったり、
しょっぱかったり、油っぽかったりして
あまり心には響きませんでしたが、
スペイン料理は美味しかった。
また食べに行きたいな…。
さて本題。
上海の一件で、いよいよ物議を醸している“Road Trip – READY?”ツアーですが
私がマニラで感じたのは、彼らの初々しさと優しさでした。
初めての土地に、あの多忙さにもかかわらず、
よばれて飛んで、歌って、微笑んで。
どんな状況においても、世界に飛び出る挑戦をしたメンバーをほめてあげたい。
たとえ数字的にはあまりよくなかったとしても、
そこから学べるものはとても多いと思います。
ようやった!
で、肝心のライブですが、、、、。
すっげー近かった。オペラグラス持っていったのですが全然使いませんでしたよ。
滴る汗も肉眼で見える!
そんな状況だったので、ライブメモは5枚くらい
びっちり書いたのですが(←ビョーキ)
なんやかんやで忙しく、メモ解読する時間はいまのところないので
(自分の字が汚なすぎて解析に時間がかかる、、、)
とりあえず、セトリだけ載せておきます。
※問題のライブメモ↑↑↑。キモっ!!!!
台湾とくらべてちょっと変更ありましたよ。
上海の分がないので、そのへんわからないのですが。
(どなたか情報くださいませ~)
「2014 B1A4 Road Trip – READY? マニラ」
2014.9.6@スマート・アラネタ・コロシアム
【Set List】
M1 :O.K
→オール白のセットアップ衣装
M2 :Beautiful Target
〈MC〉
→プチ挨拶…ジニョンさん、いきなり韓国語で挨拶ww
バロさんは英語で挨拶してました~
M3:나쁜 짓 안 할게요
M4:Oh My God
M5:너 때문에
〈MC〉
→ジニョンの「韓国の首都、しってますか?」という曲 フリ、観客にはいまいちしっくりこなかった模様……。
M6 :Seoul
M7 :걸어 본다(バンドVer.)
M8 :This Time Is Over(バンドVer.)
〈楽屋中継風映像&MC〉
→曲終わり、バロさんのラップ詞「It's Over」の文字が、モニターに映しだされる。
「It's Over?」→「Not Yet!」→そして中継映像へ。
→ギターをゲットするジニョンさん
M9 :Bob Dylan「Knockin' on Heaven's Door」カバー
(アコースティックVer./イスに座って歌う5人)
M10:Wonderful Tonight-アコースティック ver.-
M11:내가 뭐가 돼
M12:Amazing
M13:없구나
M14:Solo Day
〈映像&ペンサタイム〉
→映像はコンリハの様子。超真剣。
→衣装チェンジ…カジュアルな衣装へ。
→ペンサタイムは「もしもB1A4が彼氏だったら」。
練習後、携帯にキスするサンドゥルさんから、
場内スタッフの携帯にコール。
スタッフの側にいたBANAさんが彼女役をゲット!
その後はアレです…。
M15:쮸쮸쮸 (Chu Chu Chu)
→ドヤ顔炸裂の5人と赤面バナさん1名。
そして大絶叫が響き渡る会場…。
M16:예뻐
M17:이게 무슨 일이야
M18:물 한잔
〈MC→終わりが近づいてさみしいよーとメンバーたち。
バロさん主導で『Who Am I』のサビ振り付け練習も〉
M19:Who Am I
M20:잘자요 굿나잇
〈バンドタイム〉
→曲終わりで“B1A4バンド”がハードなロックを演奏。
バンドメンバーの紹介はなし。
M21:YOU ARE MY GIRL
M22:IN THE AIR
〈MC→最後の挨拶。マニラをマレーシアといいまちがえていたのは…誰だっけ??〉
E23:IF...
〈Behind#8映像〉
→バロ誕生日をホテルで祝うメンバーたち。
シヌゥさんだけがなぞのバスローブ姿で、
それが気になって気になって気になって。
バースディケーキの異質さが全く気にならなかった。
どんなフェイクだよ…。
ちなみに、帰りのマニラ空港のイミグレでメンバーに遭遇。
こちらが恥ずかしくなるくらい、美しい姿であらせられましたよ…。
すっぴんなのに美しい!!!
私もすっぴんだったんですけど、
本気で生まれるところからやりなおしたくなるくらい、
目も当てられないブサイクさ、でしたからね。
そしてその後、日本に行くため、仁川国際空港でチェックインしてるとき、
隣のカウンターに
EXOのスホ、タオ、セフンが。
「終わった……。
私の人生、今日で終わりだよ……」
と、自分のあまりの幸運ぶりに、
死を覚悟しましたよね。まだ生きてるけど。
そんなわけで、今日のニコ生が楽しみすぎて、
今の私の顔はこんなです。
(C)Aphex Twin
マニラコン参戦前に脱力……
あまり頑張らない方のBANAのむぎこです。
実は一昨日からマニラ入りしてるんですけど、
やったことといえば、ごはん食べるか、
ビール飲むか、ツイッターするかの3つだけ。
(『ごめん、愛してる』のセリフ、まるパクリ風味)
完全にただのヒッキーですよ……。
サン・アウグスチン教会とか行けよ!とか思ってるみなさん、
ごめんなさい。
私、英語が(も)全然できないんです…。
だからこんな六本木のミッドタウンみたいなところで
ぼんやりしているわけですね……。
もし、英語が堪能な素敵BANAさんで、
オーストラリアに行くという方がおりましたら、
お声をかけていただけたら、心の底から喜びます(切実)。
さて。いよいよ本日! マニラ公演!
まだチケットもなにも手元になく心もとない状態ですが
なんだかドキドキしてきました。
\がおーーーーーーーーーー/
まさか23歳の誕生日をマニラで迎えると思っていなかっただろう
バロさんです。
あーかわいい。
マニラでの記者会見でも、謙虚ドルとしてがんばっていた5人の
ブレイクタイム写真に萌え。
バロだけ目線有りか?と思いきや、ドゥルとセルカを撮っていたんですね。
手前の二人もそうなのかな。
そしてジニョンはどこへ…。
こっちもさわやか♪
あー早く会いたい。
曲を聞きたい。
『SOLO DAY』からの楽曲が増えていますように。
そして、むるはんじゃん!と、デカイ声で言えますように。
そこは、きっと、この水も滴る濡れサンドゥルが
超人のようにステージから私にパワーを………
サンドゥル「僕も脱ぎたいんですけど周りがしきりに止めるんです。
いや、なんで脱がせてくれないんだろ?僕が悪いの?」
※諸々の写真、上記コメントは、ツイッターよりお借りしました。
元気でたwwww
というわけで、行ってきます。