B1A4、「2015年は休みがなかったらいいですね」
あけましておめでとうございます。
みなさんの年末年始はいかがでしたか?
私は日本で過ごしました。
地元に戻って、懐かい顔と紅白を見ていたら、
いつの間にか015年になっていました。
正月に関してですが、年々、わかりやすい特別感は減っていきますが、
じわじわと心に沁みる、やわらかなあたたかみを感じています。
角が取れるってこういうことをいうのかしら。
そんなことを思いながら、1月2日を過ごしています。
それはともかく、みなさんにとって、2015年が
実りあるものとなりますよう、心から願っています。
さて。
第一弾は、やはりびっぽたんの記事ではじめましょうか。
意訳&翻訳機くんとのタッグは変わりませーん(勉強しろ)。
B1A4「2015年は、休みの日がなかったらいいですね」
グループ・B1A4にとって、2014年は「特別な」年だった。昨年11月。長年夢見てきたワールドツアーを成功的に終え、さらに二枚のアルバム、「WHI AM I」と「SOLO DAY」を発売し、ファンたちの熱い愛を受けた。それだけではない。メンバー、バロはtvN「応答せよ1994」での初演技が好評、さらにSBS「神の贈り物-14日」でも演技力を見せた。また、彼はtvN「花より青春-ラオス編」に出演し、青春の熱さを表現した。サンドゥルは、最近ミュージカル「ALL SHOOK UP」でしらじらしい(?)エルヴィス·プレスリーを演じ、観客と呼吸を合わせている。最近、ソウル永登浦区汝矣島洞での音楽番組の控え室で会ったB1A4には、特別な2014年の苦労と感謝がにじみ出ていた。シヌゥは「ワールドツアーが、最も記憶に残 るっているのは否定できない事実」とし、「ワールドツアーの最後の公演が終わった時が、今年最も嬉しかった」と2014年を回想した。
ジニョンは、2014年を「2015年のための年だ。今年学んだことが本当に多かった。だから来年はよりよく過ごせるだろう」とし、「挑戦したことがなかったワールドツアーもしたし、アルバムもたくさん出したし」と笑った。サンドゥルは「残念ながら、今回のワールドツアーは、アメリカとアジアを中心であった」と語り、「ヨーロッパと南米に、ぜひ一度行ってみたい」と希望を明らかにした。ごく自然に「旅行」というテーマに流れた会話に、メンバーたちはワールドツアーとバックパック旅行への熱い関心を示していた。メンバーたちは、(行きたい地域に)ヨーロッパと南米を挙げ、一般的な反応を伝えシヌゥとバロは「ブラジルやチェコ、チリに行ってみたい」と述べた。特にバロは「カメラがない状態で、メンバーとヨーロッパ旅行を行ってみたい」とし「スペインでサッカーを見て、ビールを飲むのが夢」と明らかにし、メンバーたちも喜びの声をあげた。ジニョンは「新年に必ずしてみたいこと」に「故郷ツアーをしてたい」と言い、メンバーの烈火(?)の如き声援を受けた。B1A4は、地方出身のメンバーで構成されており、かつては「地方ドル」と呼ばれていた。ジニョンは忠州、シヌゥは清州、サンドゥルは釜山、バロには光州、ゴンチャンは順天出身である。陣営は「サンドゥルの故郷・釜山には行ったが、他のメンバーたちの故郷は行けなかった」と悔しさを伝え、ゴンチャンは「今年地方へ多く行けなかったことを、ファンが惜しんでいた。故郷ツアーをしながらファンを会いたい」と「地方ドル」の魅力を伝えた。
2015年、B1A4の所属事務所・WMエンターテイメントは、新しい変化を図る。現在、瑞草区方背洞にある社屋は、麻浦区望遠洞へ新社屋住所を移すだろう。B1A4に、このような新しい拠点への心境を聞くと、切ない感情を吐き出した。シヌは「事務所があまりにも大きかった。嬉しい気持ちより先に、B1A4がよりよくなければならない」とし「社屋を一つ一つ増やすことが必要だという気持ちがしました」と熱望を伝えたところ、バロは「再スタートするような気持ちだ」とし、ときめく感情を明らかにした。B1A4は、2015年、「アイドルグループの危機の時期」といわれるデビュー5年目を迎える。多少敏感な質問にメンバーたちは、「クール」な態度と澄んだ笑顔を維持し、声を揃えて「メンバー同士が争うこともない」との良好なチームワークをみせ、答えの代わりにした。
「2015年は、休みの日がなかったらいいですね。休みはいいですが(笑)、2014年には多くのファンを満たしていないと思います。来年には故郷ツアーをしながら、多くのファンに会いたい」(ゴンチャン)、「今年は80点? 点数が多くないのもさびしいじゃないですか。その代わり、残りの20点は必ず満たされますよ。新しいアルバムを熱心に準備中ですので、期待してください」(シヌゥ)
2015年のびっぽたんは、国内重視ととらえていいんですかね。
そうあってほしい。
世界ツアーは来年以降にしてほしいよ……。
あ、でも、チリとチェコには私も行きたいので、
そこは叶えてくれて結構ですが(←おい)。
ともあれ。
本年もよろしくお願い致します。