「明日? そんな先のことなんてわかんないわよ!」

Kポにハートを撃ち抜かれて韓国留学を決意したイイ大人のイタすぎる生態日記

B1A4を介してみるアイドルグループの成功法則

くんくんくん……いい香りがする!

(///▽///)

 

『Lonley』別MVの香りが漂よってきましたね!

200万回突破もうもう少しで、ドキドキです!

しつこいようですが、もっかい埋め込んじゃいます!

※通常バージョンに戻しました

  (cr:B1A4 OFFICIAL +)

  

そんなB1A4ですが、ちょっと気になる記事を見つけたので、

紹介しますね(翻訳機つかっているので微妙かも……)。 

 

B1A4を介してみる、アイドルグループの成功法

音楽差別化、成功の個人的な活動、忠誠心の高いファン層の3拍子が合わなければ

 

最近、このグループの人気が尋常ではない。

デビュー4年目を迎えたB1A4の話だ。

新曲「ロンリー」(Lonely)が、KBS「ミュージックバンク」、MBC「ショー!音楽中心」、SBS「人気歌謡」など、地上波3社音楽プログラムの1位を占めた。B1A4がこのように常勝疾走している理由は何だろうか。B1A4のケースからアイドルグループの成功法則を探ってみた。

 

◇自分だけの音楽色、明らかに

似たようなアイドルグループがあふれている。大衆の目に留まるには、いくつかの方法で、他のグループと差別化された姿を見せなければならない。目立ってこそ、生き残ることができるのだ。

最も効果的な方法は、他の人とは違う音楽をすること。俳優は演技で会話をして、歌手は歌で会話をする。人と違う自分たちだけの音楽カラーを見せることができれば、他グループとの競争の中で、少なくとも半歩程度先には行くことができる。メンバーたちが直接、作詞、作曲、プロデュースをするならば、これが可能だ。G-DRAGON率いるBIGBANGや、ヨン·ジュンヒョンがプロデューサーとしての役割を正確にやり遂げているBEASTなどが、このケースだ。

そのような点で、B1A4はリーダー・ジニョンの存在が心強い。ジニョンは「Baby I'm Sorry」、「おやすみGood Night」、「歩いてみる」、「What’s Happening?」など、B1A4のヒット曲を作った。国内の音楽シーンを揺るがすほどのオリジナリティがある曲ではないが、他グループの音楽と差別化された姿を見せるには十分である、という評価だ。特に新曲「Lonely」では、ジニョンの音楽的成長を確認することができる。R&B、ヒップホップのリズムに、恋人と別れた男が日常生活で感じる痛みを表現、10代のファンだけでなく、20代と30代のファンも共感できる歌を生み出し、好評を博している。

 

◇個人的な活動は着実に

アイドルグループにとって、チームの活動と同じように重要なのは、個人的な活動である。ドラマや映画、芸能番組などを通じ、大衆に顔を知ってもらう良い機会だからだ。個人的な活動で、すぐさま頭角を現わさなくても、多くの分野で着実に活動を広げていれば、満足のいく結果を得る可能性は高いだろう、というのが関係者たちの共通した意見だ。

B1A4はデビュー後、安定した個人の活動を通じて認知度を積んできた。 シヌは2012年KBS 「天女が必要」に出演、ジニョンは昨年7月放映終了したtvN「優雅な彼女」、そして1月22日に封切した映画「怪しい彼女」を通じて、大衆にアピールしてきた。 最近ではバロが、昨年末に終了したtvN「応答せよ1994」にピングレ役で出演、強い印象を残した。ドラマの成功とともに高い人気を得たバロ。彼は後続のSBS月火ドラマ「神の贈り物-14日」にもキャスティングされた。 まさに個人に対する大衆の関心が​​、チーム全体への関心に自然に繋がっているという評価だ。「応答せよ1994」でバロに得られた大衆的人気が、B1A4の新アルバムの成功に、少なからぬ影響を与えたという点で、メンバー個人の成功がチームの成功にも繋がった良い例である。

 

◇忠誠心の高いファン層は必須

B1A4はデビュー以来、明るくて愉快なイメージで人気を集めた。隣のお兄さんと妹を連想させる身近なイメージで、忠実なファン層を確保した。 1月23日に開かれたソウル歌謡大賞で、この事実が証明された。B1A4はSHINeeに続き、モバイル投票2位になって人気賞を占めたのだ。並みいるアイドルグループらを抜いて、だ。 単独コンサートのチケットも飛ぶように売れた。2月15〜16日ソウルオリンピック公園SKオリンピックハンドボール競技場で開かれる、B1A4の三回目単独コンサート「ザ·クラス」(The Class)のチケットは、オープンと同時ソールドアウト。アイドルグループが成功するか否かの鍵は、最終的にはファン次第だ。人気投票をするのも、コンサートのチケットを買うのも、アルバムを購入することもファンなのだから。忠誠心の高いファン層が形成されていない場合は、他のアイドルグループとの競争で優位になるのは簡単ではない。アイドルグループが、サイン会といった、ファンと直接スキンシップをはかる様々な場を設けるのもこのためだ。アイドル歌手たちが各種授賞式やコンサートで、まるで約束でもしているかのようによく言う、「ファンの皆さんのおかげで、今の私たちがいます」。この言葉にも、ちゃんとした理由があるのだ。

 

NewsTomatoより引用

http://www.newstomato.com/ReadNews.aspx?no=439548

これを読みながら、うんうん頷いちゃいましたよ。

成功の要因としては、これ以外に、ファンの質、事務所の方向性なども

あげられると思います。

でも、やっぱり一番は、B1A4自身によるところが大きいかと。

デビュー当時から一貫している、もの腰のやわらかさ(偉ぶらない)、

あのキラキラ感は、5人が初心を忘れず、真摯に努力し続けている賜物だから。

これからも、無邪気でかわいらしいB1A4でいてくれますようにと、

願わずにはいられません。