「明日? そんな先のことなんてわかんないわよ!」

Kポにハートを撃ち抜かれて韓国留学を決意したイイ大人のイタすぎる生態日記

「2014 BLOCKBUSTER REMASTERING」のセ・ト・リ(141123)

“奴はとんでもないものを盗んでいきました

そんな銭形警部(@カリオストロの城)のセリフがぴったりくる

水曜日。

「I'm Your Villain(僕は君の悪党だ)

というコンサートのお題目通り、私の心は奪われたままです。

これって………奴らの思うツボじゃないかああああああ!

 

そんなわけで、ブロビロスなみなさんにピッタリの
Block Bの11/23公演のセトリをば。

私が彼らのライブに初参戦だったり、ソロステージの楽曲が洋楽だったり、

して100%保証できませんが……参考までに。

ちなみに、下記サイトで今回のアンコンレポが

紹介されていますのであわせてご覧くださいませ。

(日本語なのでこのブログでは割愛しまーす)



「2014 BLOCKBUSTER REMASTERING」

2014.11.23@SKハンドボール競技場

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【Set List】

時計じかけのオレンジ」風な囚人風衣装で登場。
ZICOの外国人の子ども風金髪巻き毛が、どうにもオッサンにしかみえなかったけど
「鬼かわ!」と思ってしまう魔法に一曲目からまんまとかかってしまう……。

M1 :난리나 (NalinA)

M2 :Very Good

M3:Halo

M4:닐리리맘보 (Nillili Mambo)

→王子様風衣装にお着替え。ひとりずつ登場。アールデコ調の椅子に座っていたり
二階のバルコニーから見下ろしていたり。それぞれの手にはワイングラスが。

6人が登場、最後に満を持してZICOが登場。さっきのトンチキパーマを
伸ばしてきやがりました(←鬼かっこいい)
そして、その手には、栓のあいたワインボトルwwww
ステージの上でメンバーに注いでましたよ(笑)

M5:로맨틱하게(Romantically)

M6 :11:30

〈MC〉

M7 :보기 드문 여자

M8 :H.E.R

〈映像〉

→映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」のパロディや、

彼らのファンクラブ“BBC”とかけた「BBCニュース」の映像など、
パンチが効いてて、かつほどよい狂気を交えた映像が流れてた。

BBCニュースキャスターたちはほぼほぼイケメンなんだけど、

口裂けユグ、半々ジコってなんなのこれwww

手間かかってるなあ。

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※写真はツイッターからお借りました。

 

M9 :언제 어디서 무엇을 어떻게→PARK KYUNG&B-BOMB
→ビボムは王子病っぽく、パッキョンは ヨジャダンサーに囲まれて登場ww

千鳥格子の揃いスーツがイケめてました。

M10:편지 by김광진(JAEHYOソロ) 
※元ネタはコチラ。

→うん! 一生懸命でした! 初日は音響トラブルがあったそうですが
この日は問題なし……問題な……ゴフッ!

→7人、赤紫のベルベットスーツにお着替え。

M11:싱크로율 100%(Synchronization 100%)

〈MC〉

M12:Close My Eyes(눈감아줄께)

〈映像〉

→さっきの映像の続き……ではあるんだけど、教会でなにやら懺悔している7人。

「マジ救いようないわ!」
と、神様もお手上げな病みきった?7人がおもしろかったです。

 

M13:Hoodie by Omarion (U-KWONソロ)

※元ネタはこちら。

R.I.P. MJなこの楽曲。曲終わりでユグが奈落に消えたときは、
一瞬ビビりましたが(装置が手動!?ガクガク揺れながら下に消えたので)

かっちょよかったです。

 

M14:이제 날 안아요(TAEILソロ)
→月夜の眼鏡テイルたんは最強!

M15:Save Room by John Legend (P.Oソロ)

※元ネタはこちら。


→ピオさん。ずるいよ、この曲をやるなんて。
私、好きなの好きなの好きなのよう。

ご本家ほど熟成されてはいなかったけど、想像以上にエロカッコよかった(←何様)

 

M16:Tough Cookie(ZICO&Don Mills)

→ジコさんのソロ楽曲。

“意志を貫き通す”とか“不屈の”“したたかな”とか、そんな感じの意味らしいですよ。

クオリティは私が言うまでもなく。

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で、こちらがDon Millsさんとの2ショット。
レイカーズヤンキースって、バスケと野球。。。

〈映像&ダンサーパフォーマンス〉

→オルゴールが流れて、ダンサーさんたちが、映画の悪役をモチーフにした姿で登場。

シザーハンズ」「ターミネーター」「フランケンシュタイン」「スターウォーズ」などなど盛りだくさん。、

そこからの、赤黒を使った衣装に着替えたメンバーが登場!

M17:Jackpot (잭팟)

〈MC〉

→疲れた疲れたいってるユグに、12月の主役をはる舞台「オルシュゴプ」にかけて
「なんか曲を歌え!」と他6人とBBCが楽曲を強いる。

ユグが「じゃあ、ラブ・ミー・テンダーを……」といったら

「他の曲にしろ!」とBBC。ひどい(笑)。結局歌ってたけれど。
その間、ユグの後ろでよいしょダンスする、オとテイル。

テイルのお帽子がずれたので、ジェヒョさんが直してあげていました。萌え。

M18:Action

M19:가서 전해 (Tell Them)

〈MC〉

M20:Mental Breaker

→曲終わり、ZICOの“パーリーピーポー!”煽りからの……!

M21:Nice Day

→二階へ上り、通路を走り回るジコ、ペンサをしているピオに、
後ろから真顔で水をかけるジェヒョ(ピオは微動だにせず。慣れすぎだろう!)。
ペンサをしているユグに後ろから水をかけるピオ(ユグは微動だにせず。君もも慣れすぎだから!!)。

はっちゃめちゃでよろしい(←だから何様……)。

M22:Very Good (Rough Ver.)

 

→あっさりひきあげた7人がいない会場には、アンコン準備のオフショット映像が流れる。

そして、“悪童たちに光を与えてください!”の文字とともにメンバー再登場!!

E23:빛이 되어줘 (Be The Light)

→まさかのトロッコ登場! びっくりした。。。

そんなアイドルみたいなこと、やるとは思ってなかったんで。

いや好き。こういうの好き。ドンドンやって。もっとやって!

二階席通路、ステージ側に置かれたトロッコ2台が両脇から出発!

E24:Movie's Over

 →まあそうなりますよね、この内容だと、最後の曲。

最後、スクリーンには"It's Over"の文字で〆。

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アハハン! こんな感じっす! 

来年1月には、

손만 잡고 잘게(手だけつないで寝る←ホントか?

発表されるようです。

ジコに続くソロプロジェクトメンバーは誰なんだろう?

1月といえば、日本でのライブも控えてるから、カムバックは下旬かな? 

ああ、ドキドキが止まらない!

 

B1A4 '2015 SEASON'S GREETING'と公式インスタ登場のお知らせ

私が寝ている間に、かわいいのがアップされてました^^

 

先日のソウルコンでも、動物のかぶりもので癒されましたが
こんな近々で全身着ぐるみで登場してくれるとは(笑)。

ごちそうさまです♪

 

そしてB1A4の公式インスタも登場!

アカウントはこちら→b1a4ganatanatda

 

http://instagram.com/b1a4ganatanatda

そういえばみんな、個人アカウントでつぶやいてたもんなあと。

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バロお得意の萌え首の連投(笑)。

最後の一枚をみて「……バッチリメイクしてんのね」と驚いたことは内緒。

 

 

では最後に、B1A4 '2015 SEASON'S GREETING'から、

狂ったようにホームボタン+電源を当時に押しまくった産物を貼り付けます。

ほほほーい!

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最後の1枚はチャニです………。

 

【追記】ミュージカル『ALL SHOOK UP』の俳優出演日一覧(~2015/1/11)

『ALL SHOOK UP』の出演日一覧が
2015年の~1/11まで追加アップされていたので、新しいものを掲載。

サンドゥル出演回は、この中での最終出演日にあたる

1/8は見れそうなのですが

ユグォンの出演日は、ほぼ韓国にいないという。
さて、どうしたものかな。

インターパーク日本語公式サイト

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Block Bの単独アンコンへ!

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どうも、むぎこです。
朝からバタバタで何も食べてません。
入場待ちの間に、鳩を眺めながら焼き鳥を食べてます。
美味しい(他意はないです)。
 

私がSKハンドボール競技場付近にきたときには、

ブロビグッズは、ほぼほぼ売りきれ。
49000wという高価なパーカと、割高感満載のキーホルダー(30000w)しか
残っていない。
そしたら、まーパーカを選ぶよね、、、。
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背中のプリントドクロだけど。
サイズもデカイけど(意識しなくても萌え袖に)。
 
 
それにしたって、念願のブロビ単独ライブ。
楽しまない手はありません(私は見てるだけ…)。
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ペンのほとんどが中・高校生、大学生であろうと!
私はスタンディングで叫びますよ。
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そして、チケットの奥に写っているのは韓国ライブでおなじみの米花輪。
びっぽライブは文房具寄付に変わっているので、最近ご無沙汰でしたが、
これを見ると韓国にきたんだなあ、、という気分にさせられます。

ちなみに、お隣の会場では、Boyfriendの初めての単独ライブが
行われているようですにょ。
お互いに、盛り上がりたいものですね。
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以上、熱いオリンピック公園から、焼き鳥片手のむぎこがお送りしました。

追記:ブロビLIVEにはEXOのカイくんが、BOYFRIENDLIVEにはEXOのスホくんが
   見に来ていたそうです。
   そういや、ブロビのスタンディング席には、
   「どうみても素人さんじゃないよね?」ってくらいガン見してしまうほど
   美人さんが数名いらっしゃっていて、目の前で熱いペンサをする
   みかん兄さん(ジェヒョ)そっちのけでガン見してしまいました……。
   遠慮のない視線を投げつけてごめんなさい、美人さん。
   そしてみかん兄さんにも、この場を借りて謝罪します(←え)。

 
 

B1A4 ROAD TRIP TO SEOULのセトリ 

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超絶可愛い……。

季節感、LIVE感を全く無視してますが、いろんな意味で、
私のツボをつきまくっている
この写真のジニョンさんは今いずこ(あ、シンガポールか……)。

 

今更も今更ですが「B1A4 ROAD TRIP TO SEOUL」のセットリストと感想を
ちょこっとアップします。
かなり見にくくなってしまってごめんなさい。。。。

 

「2014 B1A4 Road Trip – READY? SEOUL」

@2014.11.15~16 
チャムシル室内体育館(잠실실내체육솬)

 

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【Set List】

M1 :O.K

M2 :Beautiful Target

〈MC〉

M3너 때문에 

M4:별빛의 노래

M5:걸어본다

〈MC〉

M6 :Yesterday

M7 :잘돼가

M8 :.baby

〈映像~マンネガイド・ゴンチャン〉

M9 :.Feeling……ゴンチャンソロ

→マンネガイドのワンテイク映像がアメリカっぽかったなあ。
(私の感想があまりにも微妙すぎて、ものすごくバカっぽい←今更)。

ともかく、ステージ上をところ狭しと飛び回るマンネの姿は大変素敵でした。
シースルーの黒タンクトップも着せられてたしね(笑)。

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M10:Oh My God……サンドゥルソロ

→全身白スーツに白ハット。回るサブステの上での女性ダンサーとのシーンに、なぜか石原裕次郎を想像……。
きっとエルビスのイメージで白衣装を着たはずなのに
ごめん昭和の女で)

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M11:Super Sonic~ヒョナ「RED」MIXVer~……バロソロ

→「え、またこの曲?」と思ったそばから繰り出されるヒョナの「RED」&
ヨジャダンサー達のセクシャルなダンスに圧倒され、呆然としていた私の脳裏には、
なぜか“THEAM H”(チャン・グンソクの音楽ユニット)のことが浮かんでいた……。

 

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 〈映像~カフェでジニョンがヨジャと別れ話。
「このコーヒーを全部飲んだら……」と言い、ジニョンが先に席を立ち……〉

M12:.Good Love ……ジニョンソロ

アコースティックギター演奏者を傍らに歌うジニョンC(当時22歳)の
美しさときたら! 
一緒に言った知人が「口からヨダレじゃなく、エクトプラズムが出てたわよ。生きてる?」とたしなめるほどでした。ジニョンCに魂を持っていかれる日がくるとは……想像だにしなかったです。マジでごめんほんとごめんごめん大好き(←混乱中)。

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M13:.음악에 취해 ……シヌゥソロ

→ジニョンCに“初めての経験”(←意味違う)をさせてもらった私を

待っていたのはジャスティン・ビーバー風(?)の真っ赤なシヌゥさん(笑)。

「……え?……ええええええええええ?」と、一気に現実に引き戻された挙句、

めっちゃくちゃ強い酒を煽らされたまま、

地球の裏側(ブラジルあたり)まで突き落とされたぐらいの衝撃が走りましたよね。

突っ込みどころ満載。その中でもやっぱり一番はコレでしょう。

ハ・イ・ソッ・ク・ス!!!!!!

(よくバロさんが履かされてるヤツ)

これ以上、何も言うまい。だって私はシヌゥさんの歌声が大好きなんだもの。
そして、全身写真見つけられず…。
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〈映像~ワーゲンバスの乗った5人が道に迷ったあげくに深夜の動物園に入り込む〉

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M14:Sunshine

→キツネ、クマ、カモ、リス、恐竜のかぶりものをしたまま、ミニカー(さらに
ストライプのダブルスーツ着用。なんたるギャップ!)に乗って登場する5人に、

ほっこりほわわわ~。

いかにヌナファンが増えようとも、大人の男の香りを漂わせようとも
やはり彼らは“小学生の大統領”。原点に立ち返るって本当に大切なのだわと思いました。

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〈MC〉

M15:Drive

M16:SOLO DAY

〈MC〉

M17:사랑 그땐

→サブステの中央部分がせり上がり、ぐるぐるまわるんですが、ここに腰掛けて

会場を見回し、アリーナにも2階席にもくまなく手を振る5人。

その眼差しが本当に優しくて……。

会場は彼らのBANAに対するあたたかい思いで満たされているなあと思いました。

M18:Lonely(アコースティック ver.→通常ver.)

〈MC〉

M19:잘자요 굿나잇

M20:물 한 잔

M21:Baby I'm sorry

〈MC〉

M22:Seoul

 →ソウル公演が決まったときから、本編最後には「Seoul」がくるんだろうと思っていました。

 ROAD TRIPの最終到着地は、やはりSEOULなんですよね。

 他の都市は、あくまでも旅の途中。だから、これまで歌ってきた「Seoul」は少し、

 唐突な感じがしていて。今回のソウル公演でようやく腑に落ちました。

 〈映像〉 

E23:이게무슨일이야 

M24:Who Am I 

〈MC〉

→ここでの挨拶は紹介済みなので、わわわーっと写真をば。 

兄組のからみ、バロ、サンドゥルの涙など見どころ満載!

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M25:Amazing

〈エンディング映像~You Are My Girl〉

 

あーだめだ。今思い出してもないちゃうなあ。

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※写真はすべてネットからお借りしました。

 

私が見た“ROAD TRIP”の結末

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B1A4の5人と、彼らを愛するBANAたちの

三ヶ月にも及ぶ長い長い夏が、終わった。

2014年11月16日、彼らが愛し、

そして彼らを愛してやまない、ここソウルの地で。

一端の外国人である私が、彼らにかけることのできる言葉は、

「ありがとう 、B1A4」だけだ。

それしかないし、それに尽きる。

 

 

 正直なところ、世界各国でのLIVEの感想をためまくってしまっているので

いまさらそれを記す時間がない(←ダメ人間)。

なので、今回は11/15、16の千秋楽で彼らが各公演で語った、

あたたかくて誠実な、最後の挨拶の意訳で、

今回の旅を終わりを綴りたいと思います。

以下長文です。

 

【2014 B1A4 Road Trip to Seoul READY?】

→11/15の挨拶分

★シヌゥ
まず、僕達にとって初のワールドツアーだったために、本当に感慨深く、

本当に、とてもたくさんのことに気づかせてくれたツアーだったと思います。
今年、僕達が目標として掲げたことを叶えることができたいうことだけでも

本当に意味深く、幸せだったのですが、こうしてたくさんの方々が僕達に、

本当にたくさんの愛と応援を贈って下さっているんだなあと、

今回の機会を通じて、僕達が本当に幸せな人間だということに気づかされました。
本当に感謝しています。
本当に、今日こうして来て下さった皆さん、手を振りながら応援して下さる

ファンの皆さんに「ありがとう」と伝えたいです。
これからもっと発展して、一生懸命努力する、そんなシヌゥになるよう、

B1A4になるように努力していきます。
本当に……BANAのおかげで僕達が存在しているんだと思います。
ありがとうございます。
(途中で話し始めたバロを制し、再びマイクを取り戻した後)

僕に……“サランへ(愛している)”と言ってください
BANA「シヌヤ〜サランへ~♡」

破顔一笑。バロへつなぐ)

 

★バロ
もう、こうして、終わりの時間がきてしまいましたが、

まず、ここに来て下さって……本当にありがとうございます。
想像していたよりたくさんの方々が来てくれたと思います。
僕達が(夏のsolo dayでのカムバック)活動の後、

ロードトリップで(世界を)まわっていたため

(韓国にいた)皆さんが喜ぶ動画もあまり差し上げられなかったし、

あれこれ認証写真もあげられず、寂しかったはずなのに

こうして僕らのそばに変わらずいてくれて、とても幸せで、感謝しています。
僕はブラジルも行って、ラオスも行ってきて、ロードトリップをまわりながら、

色んな国を見てきました。
もちろん仕事で行ったというのもありますが……。

そこで1人の時間を過ごしながら、色んなことを考えました。
そういう時間を持つ度に、もう一度、僕自身を振り返るようになって、

反省したり、まわりの人たちのことも振り返ることができて、

そういう部分が、(自分にとって)とてもよかったんです。 

……20代で行く青春の旅と、30代、40代に行く旅は、全部違うんですって。

今(ここには)、様々な年代のBANAの皆さんがいらっしゃいますよね。

“スケジュールのせい”、“時間がないから”旅行に行けないというのは

言い訳だと思います。
旅立ちたいと思ったら、その時を逃さず、一度でいいので

ふらりと行ってみると良いと思います。

皆さん、今、旅行にたくさん出かけて、旅をしながら

僕達B1A4のことを1度くらいは考えてもらって

そうして楽しく、楽しーく幸せに、これからの残りの人生を

生きてもらえたらいいな、と思います。 

とにかく! そばにいてくれて……本当にありがとうございます。
本当に、僕、バロの青春に、皆さんが一緒だったということを

心から感謝しながら生きていきます。

 

★ジニョン

僕は今日、“진심(チンシム……真心、誠意、本心の意味)”について話したいです。
僕達のBANAは今、B1A4を“心から”好きですか?
BANA「はい!」
では、僕達のメンバーは、渡したりのBANAを“心から”好きですか?
メンバー「(元気よく)は~い!」
僕が言いたかったことはですね、こういう話をする時、いつも考えていたことなんですが……。
毎回、同じ話だけしているみたいな気がして、(BANAが)飽きていないかな?と。

だって、本当に好きな気持ちが“本心”なのであれば、敢えて考えを言葉に出して

皆さんにお聞かせする必要はないと思ったので。 

僕らも皆さんも、同じように“心から”好きなのであれば、

目を見るだけでも通じるし、一言だけでも通じるから………。

僕は、B1A4とBANAは“心から”通じ合っていると思います。 

だから、どこで会おうと、すごくすごく嬉しいし、また久しぶりにこうして、

一緒にコンサートをしているじゃないですか? そうでしょ?
何というか……ただ皆さんの顔を見ると、とっても気分がいいです。
皆さんも??
BANA「はい!」
“心から”??
BANA「はいっ!」
(極上の笑顔で)僕達も……“心から”!
ただ皆さんに、“心から”だということをお知らせしたかったんです。
とにかく……今日は、本当に本当にありがとうございます。
本当に意味深いロードトリップが終わりを迎え、少し残念だけれど

皆さんと一緒に過ごした時間を忘れません。
ありがとうございます!

 

★ゴンチャン
本当に久し振りに、皆さんと一つのステージにいることができて、とても幸せです。
海外を、ロードトリップで周りながら、いつも皆さんのことをたくさん考えていました。
BANA「あたしもー!」
本当ですか?
BANA「はい!」
(ニンマリしながら)やっぱりBANAは、僕達B1A4と心が通じてるようです。
いつも本当にありがとうございます。
(皆さんが)辛いことなどなく、元気でいてくれさえすれば嬉しいんです。
(客席に掲げられた“チャニは王子様”のプラカードが、スクリーンに映しだされる)
僕が皆さんの王子様ですか?
ならば、僕についておいで、お姫様(と、ウインク)。
僕と一緒に、早く城へ参りましょう(笑)。
(メンバー全員が、ゴンチャンに総ツッコミwww)
……本当にありがとうございます。
これからも僕達には、たくさんの日々が待っていますから、

皆さん、いつも一緒にそばにいて僕達を応援していてください。
僕達も、もっと一生懸命がんばります!

★サンドゥル
(泣いてるのか笑っているのかわからない、複雑な表情を浮かべながら)

えーっと、はい、アハハハ……。

ああ、照れくさいですね、本当に… …。
まず、BANAの皆さんは、本当に僕と僕達を、

前向きなポジティブな人間にしてくれると思います。
本当に……ステージに立つため、僕がそのステージで、なんというか……
“なぜこのステージをしなくちゃいけないんだろう?”とか

“どうして歌をうたっているんだろう?”といったように悩むんじゃなく……。
皆さんがいてくださるおかげで、僕がこのステージに立ち、

“皆さんに、どうやってより良いステージをお見せしようか”、

“どうすれば僕が歌を唄いながら、もっと僕が伝えたい言葉を伝えることが出来るだろう?”

“どうすれば、全て一緒に通じ合うことが出来るだろう?”
というような、幸せな悩みで悩むことができるようにしてくれる人たちが、

僕達のBANAだと思います。
本当に……(僕らの)まわりに愛すべき人たちはたくさんいるんです。
友達もいるし、家族もいるし、色々な人たちがいますよね。
感謝している人たちも、たくさんいるんですが… …。
(BANAは僕と僕らにとって)本当に、大切な人だと思います。
僕達を前向きにさせてくれて、僕にエナジーをフル充電させてくれて、

皆さんの前で、本当に良い歌を唄うことができて、

本当に幸せな歌を唄うことができるということがどれほど……(顔をくしゃくしゃにする)。
本当にBANAが僕達のそばにいてくれるからで、

(BANAは)本当に大切な人なんじゃないかと思います。
僕達も、BANAにとって、本当に一番大切な人になりたいです。
これまで僕達は4年?くらい一緒に歩んできましたが、これからも僕達、一生……

そこまでじゃなくても、僕達がステージに立っている間まででも……

僕達と一緒にいてくれたら嬉しいです。

B1A4にとって大切なBANAの皆さん、本当にありがとうございます。
愛しています(そして、この後、思わず泣いてしまう)。

  

★from BANA サプライズスローガン
“우린 여전히 여기 있어”
(私達は、相変わらず、ここにいるよ)

客席に掲げられた、たくさんのスローガン。

これをみながら、サンドゥルとバロ(そして私も←いらんこと言うな)は

涙腺崩壊してました……。 

 

→11/16の挨拶分
★シヌゥ
皆さん、今日が僕達のロードトリップ、最終日です。
スタートしたのが数日前のように感じるのに
もう最後の日だということが、本当に信じられないです。
なんというか……ワールドツアーをしながら、本当にたくさんのことがあったのですが、
僕達にとって、忘れられない大切な思い出になったと思います。
皆さんには、“感謝している”、“愛してる”という言葉を毎回言っていますが、
今日は、いつもよりもっと感謝の気持ちでいっぱいです。
この長い遠征の終わりを、きちんと迎えられるよう
皆さんが助けてくださったと思います。
本当に感謝しています。
“心から愛している”という言葉を、どうしても伝えたくて……うん、夢のようです。
今日は、皆さんのおかげで、とても楽しく、幸せでした。
ありがとうございます。

 

★バロ

まず……長かったと言えば長く、短かったと言えば短かった

今回のロードトリップを、無事、終わりを迎えるようにしてくださった

BANAの皆さん、本当にありがとうございます。
そして、(僕は韓国年齢で)もう23歳ですが、取るに足らないというか、
至らないことも、そして、これからすべきことも多いそんな僕バロの青春を
素敵に過ごせるようにしてくれて、本当に心から感謝しています。
これからも、ステージの上で力尽きて倒れるその日まで、
皆さんと一緒に過ごしたいです。
そして、今回のロードトリップは、“旅行”というコンセプトを持っているのですが
世界のたくさんの国をまわりながら、たくさんのことを感じ、学びました。

もう一度お話しますが、旅というのは、本当にとても良いものだと思います。
僕はもう20代ですが、このように良い機会を僕にくださって、本当に感謝しています。
今ここに来ている20代、30代の皆さん。
(自分たちを飛ばした!と、10代ファンからブーイングが……笑)
あ……10代っ! 10代の時は、もう少し勉強を頑張って、友達や兄弟と一緒に

旅行しながら、多くのことを学んで、何かを感じてくれたらいいと思います。
そして、その旅行のあいだ、1度でいいから僕らのことを考えてね(ニッコリ)。

僕も旅行を通じて、今している仕事を通じて、
たくさん学んで発展する、そんな素敵な人になります。
皆さん、ありがとうございます。愛しています。

 

★ゴンチャン
今日も皆さんと一緒に過ごして、とても楽しかったです。
皆さんと最初から今まで一緒にいる間、一度も悲しかったり、

つらかったことがなかったと思います。
本当に……泣いたことは何度もありますが、その涙は、

僕が悲しくて泣いたのではなく、嬉しくて、幸せで流れた涙です。
だから、いつも皆さんを見る度に、本当にとてもありがたく、

(たくさん)練習をして、つらくても、

いつも皆さんのおかげで持ちこたえることが出来たから、

今ここにいるのだと思います。

これからも皆さんと、本当に一緒にいたいです。
……一生一緒にいたいです。
だから、僕達が遠くにいても、近くにいても、いつも応援してくれて、

僕達のことをたくさん想ってくれたら嬉しいです。
僕達も、BANAがいないところでも、いつも皆さんのことを考えていますから。
本当にありがとうございます、BANAの皆さん。

 

★ジニョン
皆さん、楽しかったですか?
BANA「はい、楽しかったー!」
(やわらかい笑顔をうかべながら)ありがとうございます。
昨日、僕達のBANAの皆さんが、

"私たちは、変わらず、ここにいるよ"という
スローガンを持っていてくれたじゃないですか? そうでしょう?
その文字を見た瞬間、“無かった力まで湧いてくる”

そんな感じを受けました。
ロードトリップは、もう終わりを迎えるじゃないですか。
とても残念なんですが……残念じゃない。
そうか、いつもここにいてくれるんだなあ、僕達のファンの皆さんは……。
そんなことを考えながら安心しましたし、こうも思いました。
「僕達から(BANAへ)伝えたい言葉は、
“僕達も、いつもここにいるよ”ということ」です。
皆さんと僕達が会う瞬間は、どこにでもあるはず。
だから、音楽が聞きたくなったとき、一緒に話したくなったときは
(みなさんが)どこにいても、僕達B1A4の5人は無条件で

(胸をトントンと叩きながら、“ここに”)いるんです。
本当にありがとうございます。

一つ、お願いがあります。
BANAの皆さんが、いつも僕達に拍手をたくさんしてくれて、
歓声をくれるじゃないですか。
だけど、実は、僕たちよりも拍手を受けるべき方々が、この場にいらっしゃいます。
今も、ひょっとしたらインエアー(イヤモニのこと)が聞こえなくなってないか?と
気をつけてくださり、

舞台裏で僕達に問題がおきやしないかと
気を揉んでくださっているスタッフの皆さんです。
僕達のスタッフの皆さんに、大きな拍手をお願いします!
長い遠征でしたが、本当にお疲れさまでした。
良いステージ……僕達のファンの方々と良いステージを作ることが出来るようにしてくださり、

ありがとうございました。

今日、素敵な機会をくださって、ありがとうございました、ありがとうございます!

 

★サンドゥル
僕達がロードトリップに旅立つという話が出たとき、

ソウルにいるBANAの皆さんの胸が、少し痛くなったと聞きました。
僕達に、もっとたくさん会いたかったのではないかと思うのですが……。

みなさん、会いたかったですか?

僕達がロードトリップに行くというのは、B1A4がワールドスターだから
ワールドツアーをする、ということではなくて、
世界の各地にいる、僕達も初めてお目にかかるBANAの皆さんが

たくさん待っていたからです。
その方々にお会いして、その方々とこうしてこのソウルでのように公演をして、

一緒に楽しもうと出かけたのですが……(泣いているのか、笑っているのか分からない感極まった表情で客席全体を見まわす)。
ロードトリップをしながら、本当にたくさんのことを感じたと思います。
その中で、一番肌で感じたことは、僕達にとってBANAという存在が
本当に大切な存在だということです。
お互いがお互いにとって前向きなエナジーを与えられる、

本当に良い関係だと思います。
これからも……無論、僕達はここにいるけれど、僕達が皆さんにとって
本当に大切な存在になれるよう、より一生懸命努力して、
皆さんに、もっともっと良いエナジーをたくさん差し上げたいです。
これからも頑張ります!
B1A4は、いつもBANAと一緒にいますし、

BANAもB1A4と一緒にいてください。


★from BANA サプライズスローガン
“너희가 곁에 있어 ♥든든해♥”
(あなたたちがそばにいて 心強い)

 

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客席が5人へ掲げた言葉。

5人が客席へ返したその言葉。

うるっときますよね……。

 

※写真はネットからお借りました。

 

“B1A4、ソウル公演「Road Trip」大盛況! 「僕たちもずっとここにいます」”

そしてもうひとつ、レポを挙げておきますね。

 

 

B1A4、ソウル公演「Road Trip」大盛況!

 

「僕たちもずっとここにいます」

 

MYDAILY |

写真=CJ E&M
B1A4はやはり、信じて楽しめる公演型アイドルだった。

B1A4は15日と16日の2日間、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で開かれた「2014 B1A4 Road Trip to Seoul READY?」で2日間、計1万人のファンが集まった中、情熱を燃やした。

今年8月の台湾を皮切りに上海、フィリピン、日本、オーストラリア、アメリカを経て今回のソウル公演を開催したB1A4は、初の海外ツアーを盛況の内に終了し、韓国のファンたちに会って“公演型アイドル”であることを証明した。

コンサートのスタートを知らせる映像には、ジニョンのコメント共にガイドに扮したB1A4のメンバーたちが登場した。彼らはそれぞれ異なる表情と手振りで旅の始まりを告げた。

以後、ステージに登場したB1A4は「O.K」「Beautiful Target」を熱唱し、序盤から雰囲気を熱く盛り上げた。続いてバロは「着いてもいないのに、もう止まったの?僕たちまだまだ行くべきなのに、辛くないですよね?目的地まで休まず走っていきましょうか?」と話した後、「君のせいで」「星の光の歌」「歩いてみる」のステージを披露した。

続いてB1A4は、メンバーそれぞれの異なる魅力で正式に挨拶した。ジニョンは「ご搭乗は自由ですが、降りるのは好きなようにできませんよ」とし、バロは「乗り物酔いでも、隣の方々といざこざしてもかまいませんが、降りるのは僕たちの自由ですからね。疲れちゃダメですよ」と言った。シヌゥは「最後まで一緒に走ってください。終着駅のソウルまで安全にお届けします」と話した後、ステージを続けた。

続く「Yesterday」のステージで安定した歌唱力を披露したB1A4は、「上手くいっている」を熱唱し、突き出たステージへと向かい、より近くでファンたちと楽しんだ。以後「Baby」のステージではこれまで見せたことのないB1A4のセクシーな魅力を見ることができた。B1A4は女性ダンサーと共に大胆なパフォーマンスを披露し、一層成熟した男らしい魅力を誇示した。

ゴンチャンは活気溢れるVCRを通じて「FEELING」を熱唱しながらステージに飛び上がった。ソロステージでゴンチャンはパワフルなダンスを披露し、サンドゥルは「OH MY GOD」を熱唱しながら、まるでミュージカルのようなステージを飾った。ラッパーのバロは“DJ SET”で会場を一気にクラブの雰囲気にし、軽快なヒップホップのステージを披露した。特にバロは4Minuteキム・ヒョナの「赤いです(Red)」を編曲し、セクシーなダンスを披露した。

ジニョンは恋人と別れるシーン演出した映像に続いて登場し、「Good Love」を歌い上げた。ギターの演奏に合わせて切ない歌声でステージを完成させた。シヌゥはソロ曲「音楽に酔いしれて」を熱唱して華やかなダンスの実力とステージマナーを見せた。

次に公開された映像でB1A4は、暗い夜道、一緒に歩きながら“Secret Zoo”に到着した。映像が流れて登場したB1A4は、それぞれ違う人形を被ってミニカーを運転しながらステージのあちこちを走った。

シヌゥはクマ、サンドゥルはアヒル、ジニョンはキツネ、バロはリス、ゴンチャンはドラゴンの人形を被って「Sunshine」を歌いながらファンたちと目を合わせ、可愛く愛嬌を振りまいた。その後、B1A4は自身が被っていた動物の表情と鳴き声の真似をしてファンたちをさらに熱狂させた。

「Drive」「SOLO DAY」のステージを飾ったB1A4のバロは「今回のコンサートのタイトルが『Road Trip』ですが、今回の『Road Trip』で色んな国を回って、旅ではない旅をしました。海外に行くことが多いので、色々と考えるようになりました」と話した。

バロは「まず旅というのはとても良いことだと思います。改めて自分自身を振り返ることができるし、自分でさえ知らなかった自分の姿を見つけることもできるし、反省することができます。そして、何より大切なことに感謝するようになります。B1A4のメンバーたちが本当に大切で、メンバーたちの両親と友達、事務所の関係者、何より大切なファンの皆さん。『Road Trip』で皆さんの大切さを感じました」と告白した。

また「海外に行くと、どこでも僕たちに会いに来てくださって本当に感謝しています。B1A4にとって大切な存在であるファンの皆さんの顔を近くで見ようと思います」と話した後、ステージの真ん中に行ったB1A4は「愛、あの時は」を歌い上げた。

続いて「Lonely」「おやすみ good night」「水一杯」「BABY I'M SORRY」を熱唱した。B1A4ならではの軽快なステージが雰囲気をさらに盛り上げた。ファンたちはB1A4のステージで一緒に歌を歌いながら熱狂した。

以後ジニョンは「やっとB1A4のRoad Tripの最終目的地であるソウルに着きました」とし、シヌゥは「本当に幸せでした。名残惜しいところですが、このバスは終着駅のソウルに到着いたしました」と話した。これにファンたちは嘆き声を漏らし、B1A4は「SEOUL」を熱唱して最後であることを告げた。

しかし、ファンたちは「アンコール!」と叫び続け、到着を知らせる映像が公開された後、再びB1A4が登場した。彼らは「イゲムスンイリヤ~なんで?どうして?」「WHO AM I」を熱唱して2階、3階に座っていたファンたちと触れ合った。

バロは「長ければ長く、短ければ短い今回のコンサートを無事に終えることをできたのはBANA(B1A4のファンクラブ)の皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。そして僕は23歳で、また力不足な点も、やるべきこともたくさんあるバロの20代を素敵に過ごせるようにしてくださって心から感謝いたします。これからもステージの上で倒れるその日まで、皆さんとご一緒したいです」と話した。

ジニョンは「昨日、ファンの皆さんが『私たちは変わらずここにいるよ』と書かれた応援ボードを持っていたんですが、僕たちもずっとここにいます。皆さんと僕たちが会うときはどこにでもいます。音楽が聞きたいときはB1A4を訪ねてくれれば、僕たち5人は必ずいます。本当にありがとうございます。スタッフの皆さんにも拍手をお願いします。良い思い出を作ってくださって感謝いたします」と話した。

ゴンチャンは「これからも皆さんとご一緒したいし、一生共にしたいです。なので、僕たちが遠く離れていても近くにいてもいつも、僕たちのことを思って応援して欲しいです。本当にありがとうございます」と明かした後、映像で愛嬌を振りまいた。

サンドゥルは「お互いに前向きにエネルギーを与えるのが本当に良い関係だと思います。これからももちろん僕たちはここにいますが、僕たちが皆さんにとって本当に大切な存在になれるようにもっとがんばって皆さんに良いエネルギーを与えたいです。これからも頑張ります」と明かした。

最後にB1A4は「AMAZING」を熱唱してステージのあちこちを駆け回り、最後の挨拶を伝えた。B1A4はファンたちと目を合わせながら涙をこぼした。ファンたちは前日、「私たちは変わらずここにいるよ」という応援ボードのイベントに続き、「あなたたちが側にいて心強い」と書かれた応援ボードを披露し、B1A4の公演に応えた。

 記者 : ホ・ソルヒ

元記事

 

“B1A4 Road Tripソウルコンサート現場スケッチ!”

ご無沙汰しております。
ROAD TRIP、結局日本もソウルも行った

むぎこです。

色々あった、びっぽとの長~い夏から現実に戻ると、

氷点下の日々(昨今のソウルは朝晩はマイナス5度とかフツー…)と、

個人的な事情で、学校の期末試験を、

たった1日だけで全教科受験することになり

(通常は2日に分けて行われます)、この学校の懐の深さと厳しさを

肌で感じている今日このごろです……。

どうすんだよ、私!?

パニクってソウルコンのレポはかけそうにないので、

愛情たっぷりの記事でおなじみであるスターキャストさんが

裏ネタも交えてソウルコンの様子をアップしてくれたので、

いつものように翻訳機と意訳でお届けします。

萌死決定です♡

 

B1A4 Road Tripソウルコンサート現場スケッチ!

 

スターキャスト愛読者の皆さん、こんにちは! 

先週末、B1A4初の海外ツアー<Road Trip>の長い長い長丁場の最終ステージ! ソウルコンサートが蚕室体育館にて開催となりました!

本日のB1A4スターキャストがお届けするのは、3ヶ月間に渡る長丁場だった<Road Trip>ツアーの千秋楽、ソウルコンサート現場スケッチでございます。 リハーサルから本番まで、ひと目でご覧いただけるようにご用意させていただきました~!
世界各地で音楽の旅を終えて帰ってきたB1A4の<Road Trip>ソウルコンサートの模様! 早速一緒に参りましょう~

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それでは、B1A4<Road Trip>ソウルコンサートのリハーサル現場へと出動~!!


2014.11.14 Road Trip ソウル公演のリハーサル現場

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始めに目に入ったのはB1A4のリーダー、ジニョンでした! 公演前日、最終リハーサルを控えておやつを食べにきたみたいですね! 片手にはコーヒーを持って、夜食を見つめております~ 欲張りさん!(笑)

2015大学修学能力試験(センター試験)の後から急に肌寒くなったせいで、ジニョンも厚着をしておりますね。 そろそろ冬が近づいてきたみたいです。

スターキャストをご覧の受験生の皆さんに良い結果がありますように~!

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楽屋でおやつを食べているゴンチャンの姿が見えますね~

ジニョンもいつの間にか楽屋に戻りました。

「うまい!」を連発していると思ったら、結局楽屋に差し入れを持って現れました。
お互いに食べさせているハートフルな現場です。 写真だけでは勿体無いので映像でご用意させていただきました。 一緒にご覧ください~

 

[B1A4のおやつタイムを映像で! レッツゴー]

(↑↑↑埋め込み動画です。萌えキュン必至!) 

 

おやつひとつも分け合うB1A4メンバーの姿は いつ見てもハートフル。
さて、お腹いっぱいになったところで、練習に最適な時間と言われている(?)午後8時! 最終リハーサルが始まりました。

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安全運転のために、事前に乗ってみたり……

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ステージでの動線を合わせたり……。熱心ですね!


この日のリハーサルは本来予定していた終了時間を遥かに超えた
遅い時間まで続きました。 

少しでもより素敵なステージを完成させるために努力するB1A4のメンバー!

長時間のリハーサルにも疲れた気配は微塵も見せず、最善を尽くす

プロらしき姿を見せてくれました。

 

 


2014.11.15 Road Trip ソウル公演当日

いよいよB1A4初の海外ツアー<Road Trip>の最終ステージ、ソウルコンサートのD-DAYが訪れました!

約3ヶ月に渡る長丁場のツアーの終止符を打つソウル公演。朝早くからたくさんのファンの皆さんが、蚕室室内体育館まで足を運んでくださいました。

B1A4のコンサートでは、他のコンサートとは少し異なる特別な公演文化を目にすることができます。

皆さんは気が付きましたか~?

正解は「寄付ブース」でございます。

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観客の皆さんに普段使われていない文房具類やファッション雑貨、食品などを寄贈していただく「寄付ブース」は既に3回目を迎えたらしいです!

今回のB1A4『Road Trip』ソウルコンサートでは、約1,500人のファンの皆さんが2トン近くの品物の寄付に同参してくださったとのことです。

ここで寄付していただいた品物は、全国各地の地域児童センター及び児童センターの自習室の指導係の皆さんからの申し込みを受け付け、

本当に必要な各所へお届けする予定です。

B1A4と一緒に美しいファン文化を作り上げている観客の皆さん!

これからもこのような素敵な文化が続くことを祈っております~!

いよいよ入場が始まり、ときめく心を抱いて会場まで足を運んでくださった観客の皆さん~!

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写真からも、客席にいらっしゃる皆さんからのときめきが感じられませんか?

 

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暗かったステージに照明が点き、バンドサウンドと共にB1A4のメンバーが現れました。

<Road Trip>というコンセプトに合わせて、ステージのセットがバスの形をしておりますね~!

それでは、只今より本番の現場スケッチ! というタイトルをつけつつ、本格的に始めてみましょう~

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久々に韓国のステージに立ったB1A4!

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バロ「皆さん大好きです!」♡をどうぞ

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召喚を始める

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歌だけは真剣に!(?) 目をつむって熱唱しているサンドゥル

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ゴンチャンの心・臓・ア・タッ・ク

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甘い歌声で熱唱するジニョン

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一緒に歌いましょう~ Hot Body、シヌゥ!

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この区域のカー◯ライダー

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サンドゥル「僕がこの区域の大将カモだ」

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シヌゥ「皆さん、一緒に~!」
BANA「you're my sunshine~!」

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シヌゥ「まぁまぁ落ち着けよ~ 僕の方が年上だからね? サンドゥル」

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帽子を脱いでも変わらないサンドゥル

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リハーサルで合わせた動作もバッチリ!

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公演は最高に盛り上がり、

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Baby I’m Sorry! サージェントジャンプ!

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うぉおお!

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シヌゥ「よく頑張った、サンドゥル!」

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ゴンチャン「(サンドゥル)ヒョン、最高!」

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サンドゥル「よっしゃ~楽しいぞ!」

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客席を見つめながら、幸せそうな表情をしているB1A4

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Like バタフライみたいに 軽い足取りのシヌゥ

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ジニョン「Say yeah~!」

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シヌゥの堂々たる姿。「僕、格好いいですか~?」

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バロ「僕が、バロバロバロだ~!」

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思いっきり楽しんでいるうちに、いつの間にか
終着駅であるソウルに到着してしまいました。

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サンドゥル「♡を君に!」

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サンドゥル、ゴンチャン「ジニョンヒョン、愛してる!」

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B1A4コンサートでなければ見られないシーン!

果たして、二人は抱き合うのか!?

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もう一回~! 抱き合うのか!?

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!!?

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それは、ひ・み・つ♡

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エンディング曲のスタンバイをしているB1A4のメンバー!

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いつしかエンディング曲が流れ始めました。


エンディングステージの途中、コンサート会場に来てくださった客席の皆さんが、B1A4のために用意してくださったサプライズイベントがありました。
B1A4のメンバーが最後のサビのところを歌おうとした瞬間、「私たちはいつもここにいるよ」(15日)、「君たちがそばに居てくれて心強いよ」(16日)など、約1万人にのぼる客席の皆さんからのメッセージが
コンサート会場を埋め尽くしました

 

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本当に幸せそうな表情のメンバー…。

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感動の瞬間を胸に刻み、最後の挨拶で公演終了―!


「旅行」というコンセプトで始まったB1A4初の海外ツアー<Road Trip>!!

こうして最後のステージであるソウルコンサートを最後に終了となりました。 3ヶ月間の短い旅でしたが、世界各地を訪ねながら音楽の旅を通じて一段と成長して帰ってきたB1A4!

それでは、公演終了後に楽屋に戻り、スタッフに温かい言葉をかけるB1A4メンバーの挨拶を最後に、B1A4<Road Trip>ソウルコンサート現場スケッチ! これにて終了となります!

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バロ「お疲れ様でした~! ご苦労様でした~!」

 

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サンドゥル「お疲れ様でした~!……僕がちょっと見えるな」

(挨拶の途中、窓の外にいたファンの姿を見かけたサンドゥル)

★B1A4<Road Trip> ソウルコンサート現場スケッチをここまでお読みいただいた皆さんも、本当にお疲れ様でした。


文/写真/映像=WMエンターテインメント

 

 元サイトはコチラ→



 

 いつもながらかわいさと、書き手の勢いに溢れた記事ですね♡

千秋楽…と書かれていますが、ほぼほぼ千秋楽の初日、

11/15のレポだと思います~。

 

あとで、ソウルコンのセトリと二日間の、メンバーからの挨拶を意訳したものをアップしますね。

みなのもの、しばし待たれい!(←最近時代劇にハマっている……)

びっぽたん、明洞を麻痺させる

11/3は、トニーモリーのサイン会でした!

予想どおり、本日の明洞は大渋滞だったそうですよ。

やったね、王子たち( ´ ▽ ` )ノ♪

 

というわけで、その様子の掲載したディスパッチさんの記事を、

翻訳機さんのちからを借りて転載します。

 

[現場フォト] "大。勢。口。贈」... B1A4、明洞麻痺させた人気

ディスパッチ| 2014.11.03 15:51 
最終修正 2014.11.03 15:5118

 

 

3日午後、ソウル明洞(ミョンドン)トニーモリー店舗で「24Kマスク発売記念B1A4ファンサイン会」が開かれた。

この日B1A4は大勢ダウン人気を見せてくれた。会場周辺にはサイン会開始前から多くのファンで人だかりを成して熱い人気を実感させた。

一方、B1A4は来る15、16日「ロードトリップ」の終着地となるソウル公演を控えている。

 

 

「無限の人波 」

 

 

「顔見てみましょう 」

 

 

「車を無視する行列 」

 

 

「イケメン愛嬌(ゴンチャン) "

 

 

「私はバロ大勢(バロ)」

 

 

「落ちていく微笑み(シヌ)」

 

 

「写真集のようなビジュアル(ジニョン)」

 

 

"可愛く唇をチュッ(サンドゥル)」

 

 

「私たちのサインを受け取りに来てくださいね」

 元記事はこちら→

 

 

写真を見る前、

記者さんってば、ほめすぎじゃね?(´・_・`)

と思っていました。

前言撤回。
“本日のジニョン”のイケめ度ハンパないわ………´д` ;

 

この人、芸能人にならなかったら、一体どんな人生を歩んでいたんだろう……(´・_・`)

ミュージカル『ALL SHOOK UP』の俳優出演日一覧

問い合わせが多かったので(日本からだと

インターパーク韓国板は見れないのかな?)、

『ALL SHOOK UP』の各俳優出演日の一覧表をあげておきます。

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チケットは、ROAD TRIP TO SEOULと違って(ぷんすか)、

下のインターパークグローバルサイトで購入できますので

はりきってポチってくださいませ。

 

★インターパークグローバルサイト(日本語)

 

そういえば、昨日、アックジョンを歩いている途中、

海外衣装ブランドのお披露目パーティーをやっていたので、

野次馬根性もろ出しでガン見。

すると、ガヒ姉さん(元アフタースクールのメンバー)が!

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も、もしったあああ!!!!!

 

『ALL SHOOK UP』では、サンドゥルやユグォンと共演するガヒ姉さん。

女性の私からみても、めちゃくちゃカッコよかったです。

漂う雰囲気がBoA姉さんに似てました~。

ほかにも、少女時代のティファニー、女性歌手のソン・ダムビ、
女優ソ・イヒョンなど結構な著名人が。

韓国のサイトでもよく見かけるお披露目パーティーを

初めてみたのですが、もっと仰々しく警備員の数も凄くて…と思っていたんですね。

でも、このパーティーは、大通りに面した店の駐車場に

撮影セットを作っただけの完全手弁当風。

おかげで私も目撃できたんですけど…………いいのか、これで?

と、ちょっと不安に思っちゃいました。

日本ではありえないっす、こんなに警備手薄なパーティーは。

 

では最後に、『ALL SHOOK UP』周りの動画をば。

■会見インタビュー

 


■撮影タイム

 

 

■ソン・ホヨン氏とガヒ姉さんの公開稽古風景(サンドゥルはいないです~)

 

 

あんにょん!