「明日? そんな先のことなんてわかんないわよ!」

Kポにハートを撃ち抜かれて韓国留学を決意したイイ大人のイタすぎる生態日記

延世のレベルテストを受けたった

6月18日に行われた、延世大学

レベルテストを受けてきました!

なーーーーーんにも対策を講じていなかったので

気分はもう記念受験(←おい)。

だって、徹夜のまま行ったので、気分はハイテンションだったんですよ……。

しかも8時過ぎには学校についてしまっていたので、

ヒマつぶしに(←勉強しろ)学食でスンドゥブチゲを注文。

(よく見ると、豆腐with豆腐ですね)

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でも同じことを考える人はいるもので、結構生徒さんがきてました。

 

そんなことはどうでもいいですね。レベルテストの流れ&内容です。

 

 

9:30 大きめの教室に集合。

    

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韓国語・英語・日本語・中国語でレベルテストの説明が。

筆記テストの時間は1時間半で、面接は10分。

そして、最後に「ここを出るとき、先生から渡された紙に書いてある教室に    行ってください」という、指令が出されます。

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なんか宝探しみたいだなあと思いながら、5階へ。

 

9:40 教室に10人ほど生徒が集まったところで、先生到着。

簡単に流れを説明し、テストを開始したあと、先生は別室へ。

筆記テストは9:40~11:20。

面接は、並行して、隣の教室で行います。

(面接が終わった人は、自分のタイミングで帰ってよいとのこと)

 

順番に、ひとりずつ別室に呼ばれて先生と会話するんですが     

私の場合は5分くらいで終わったんじゃないかな。

質問の内容も基本的なことばかりでした。

「名前は?」「誕生日は?」「いつ韓国にきたの?」

「韓国語はどれくらい習ってた? 学校は通ったの?」

「なんで韓国語に興味を持ったの?」「出身は?」「今日の天気は?」などなど。

おもしろかったのが、誕生日も天気も答えられなかったくせに、

韓国語に興味をもった理由だけは、なぜかすらすら言え、会話が成り立つので、

先生びっくり。

そこから、難しい質問と簡単な質問を緩急つけてきいてきたので

私は大パニック。

できないくせに、ヘタに答えるもんじゃないなと思いました…。

で、また席に戻って筆記の続き。

5ページほどやったところで(11時位)退出しました。

ほかの人はまたたくさん残ってましたけど。

 

ちなみに、この筆記テストですが、16Pぐらいあって、

後半にいくにつれ難易度があがります。

私は4択のところしかやらなかった(できなかった)ですけど。

私のまわりの方は、結構しゃべれてたので一緒にはならなそう……。

 

明日のオリエンテーションで、自分のクラスが判明シマース。

ガンバリマース(棒)。