“EXO、日本初のイベントが大盛況!10万人が熱狂した“華麗なパフォーマンス”
びっぽコンが終わった翌日の4/11~4/13、
さいたまスーパーアリーナでEXOのイベントがあったわけですが、
その公演にも参戦してきました(最終日2公演)。
3日間5公演で、のべ10万人を集客(デビュー前だっていうのに!)。
さらに会場のまわりには、チケットをゲットできない“音漏れ組”がたくさんいて、
EXO人気の底力を感じましたね。。。。。
噂に聞いてたEXOペンの獰猛っぷりは、
私の場合、あんまり感じられなかったです。
ただ、曲間の合いの手(古っ)の声の大きさや、MC時の反応は素早く熱く、
恐ろしく積極的。
B1A4の大阪公演のときに「大阪のみなさんは元気いいなあ、反応いいなあ( ´▽`)」と
思っていたのだけど、その比ではありませんでしたね……。
EXOペン=ザ・肉食。
「タオ、うしろうしろ!」
ぼーっとしてると、メンバー食べられちゃいそうです…。
ちなみに、隣に座った女性は、中華圏から来たクリスファンのコで、
「○※♨△■××!!!!!!!!!」
と叫びながら、活火山のごとくエネルギッシュに応援するので、
2時間いっぱい私のイスが揺れてました…。
そして火山隣りの女性は、同じく中華圏からきたカメラ女子。
一眼レフでばっしばっし撮影しまくってて、
開始10分で退場させられてました……。
その後、彼女の姿を見ることはなかったので、
カメラだけ一時没収とかじゃないんですね。
完全退場(怖っ!)。
せっかく海を渡ってきたのに、これじゃうかばれないわと思いましたが、よく考えたらスタッフは毅然とした対応してるんだなあ、SMとavexは、と思った次第。
ちなみに、私はタオ推し(ゴンチャンとマブダチだから)ですけど、
サンスポの写真を見てぎょっとしました。
タ、タオ……
けぷそーーーーーん!!!!!!!
ルハンとD.Oも相当アレですが、タオなんて顔ないよ(笑)。
アイドルなのに。
いつもぼーっとしてる彼だけど、さすがにこれは(そして1st単独イベントなのに)。
他に写真なかったんかい!(笑)
そんな引きが強いところも気に入ってますが(^^;
あと、レイさんがあんなにかわいいキャラだとは思ってなかったです。
「かわいいーーーーー」
「(ラーメンより)すしが好きーーーー」
「絶対にすしを食べますーーーーーーー」
「カゼ引いたら僕が治療治療します」
(´-`).。oO(ほんわ〜
以上、ざっくり感想でした。
そして、以下イベントレポ記事です。
写真=SMエンターテインメントEXOが日本での初のイベントを大盛況の内に終了した。
EXOは11日から13日までの3日間、さいたまスーパーアリーナにて計5回に渡り「EXO Greeting Party in Japan “Hello!”」を開催し、10万人の観客を動員した。
日本で正式デビューをしていない海外アーティストが初のイベントを10万人規模で開催するというのは異例のことだ。これに先立ってEXOは、イベント開催前からチケット予約が50万を突破するなど、爆発的な反応を得て当初の4回公演から5回公演に変更した。特に、世界的なポップスターの訪問に劣らない熱い人気に日本のファンはもちろん、主要マスコミから注目を浴びた。
EXOは今回のイベントで「Growl」「MAMA」「Wolf」「12月の奇跡(Miracles in December)」などヒット曲のメドレーをはじめ、「Don't Go」「3.6.5」「Lucky」などアルバム収録曲まで計9曲の多彩なステージを披露した。
続いてファンからの質問に答え、前もって練習した日本語の挨拶や単語、文章で日本のファンたちと触れ合った。
姉と一緒にイベントに参加したという11歳のカズエさんは「YouTubeで見ていたEXOのステージを見ることができてとても嬉しかったし、実際に会ってみたらもっとカッコ良かったです。トークの時間もあったので、メンバーたちの話もたくさん聞くことができて嬉しかったです」と感想を伝えた。2人の友達と一緒に会場を訪ねた18歳のダイスケさんも「学園祭でEXOのダンスを踊る子がいるほど、EXOは同じ男性から見てもカッコいいパフォーマンスを披露するグループなので、好きです。実際にEXOのパフォーマンスを見て感心してしまいました」と絶賛した。
日本で初のイベントを大盛況の内に終了したEXOは15日、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で「EXOカムバックショー」を開催し、今回のミニアルバムのタイトル曲「Overdose(中毒)」のステージを初披露するなど、本格的な活動をスタートさせる。
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