WHO AM I?
さわやかな日曜の朝。
2コの荷物が海を渡ってやってきました。
ボロボロだなあ、おい。
そうです。
B1A4のアルバム「WHO AM I」(計6枚)ですよ!
しかし、すでにソウルでアルバムを手に入れていた私の胸は、笛吹けど踊らず。
朝早くに届いたので、かなりめんどくさそうに荷物を受け取ったのでした。
で、いま。
ダンボールすら開けてません。
だってネイルがはがれ……いやいや、
冊子の内容は一緒だし、表紙&背表紙だけならネットでしこたまみたし
いまさらアルバムをな並べるより、絶賛カムバック中で
続々とアップされる5人の激きゃわ動画の数々をチェックしたほうが
よっぽど、私とびっぽの為になると思った次第です。
いやもう、だって、「SHOW CHAMPION」に続いて
「音楽の中心」でも1位。
ついに地上波で1位……。
ぶわ。・゜・(ノД`)・゜・。
破竹の勢いでエンタメ界を席巻するB1A4。
その人気ぶりに、一部のネチズンたちが牙をむいたそうで。
B1A4側のCD買いだめ議論、
ファンの歪んだ愛情がもたらした理不尽な主張
B1A4側がCDを買いだめしたという議論が治まっていない。B1A4がCDの売り上げを偽装したという他のアーティストのファンダム(特定のファンの集い)の主張と、これに反駁するB1A4の所属事務所側の立場が衝突している。
13日、B1A4のニューアルバム「WHO AM I」が発売された。このCDは音源はもちろん、チャートでもトップとなった。B1A4側としては励みになる状況だ。しかし最近、各インターネットコミュニティにはこれがCDの買いだめによる結果だという主張が提起された。
CD集計を行うHANTEOチャートを中心に、B1A4のCD売り上げは虚偽であるという主張が相次いで掲載された。議論は膨らみ、HANTEOチャート側が公式立場を発表するハプニングが起きた。HANTEOチャートはB1A4のCD買いだめ議論は事実ではなく、これを指摘する内容について他のアイドル歌手のCDでも起き得る過程だと釈明した。
対応する価値がないと思っていたB1A4の所属事務所側も、状況が激化するとただ荒唐だという立場を見せている。問題となったCDの共同購入の販売量はもちろん、今後他のチャートの内訳も公開する自信があるという立場だ。
今回の事件は、あるグループのファンダムが中心となり悪化した。一部の歪んだファンダムがもたらした残念な状況だ。自身が応援するグループのCD売り上げが比較的低いことを受け、理不尽な主張をしていると見られる。
本人たちが確保した資料と実際の売り上げには多少の差があり得る。しかし、この場合はいくらで可能な数値だ。店舗の処理段階および共同購入者間の状況によって集計の表記が異なる可能性があるというのがチャート側の説明だ。
しかし、このような状況は排除し、CD買いだめだと追い詰める一部ファンダムの主張にB1A4とファン、所属事務所は傷ついた。
B1A4の所属事務所の関係者は「最初は対応する価値がないと思った。しかし時間が経つほど事態が膨らんだ。組織的に物量攻勢をしてきた。一生懸命活動するB1A4にレッテルが貼られるのではないかと心配している。アイドル歌手に対するファンの歪んだ愛情がもたらした事件であるため、残念に思っている」と話した。
ソース元 http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1987274&categoryCode=PU
HANTEOチャートに反映するよう、合計7枚CDを買った私に対するあてつけか?
まあ、B1A4もまわりにやっかまれるほどに
アーティストとして成長したということでしょう。
やあやあいってくる輩たちを踏み台にして、
その存在を世界に知らしめていただきたいですね。精進精進♪
そして。
バロバロガンバロあらためクレクレピングレは、
ドラマ「神の贈り物」に出演が決まったし、
「ランニングマン」にも出るらしい。
これからしばらくは、地上波でもがんばるバロの姿が見れますね。
3rdとなるB1A4単独コンサートももうすぐ。
2月はソウルのハンドボール競技場で。
(BABAコンをやった場所ですね。
あのときは、確か気温がマイナス18℃?の超真冬日で、
駅から会場に歩く道すがらに落ちていたキンパが
カッチカチになっていたのが印象的でした)
そして、3月は釜山のKBSホールで。
サンドゥルくんの地元で凱旋公演(号泣)。
釜山に続き、残り4人の地元でも単独公演をやってほしい。
集客が難しいのはわかっているけど、
全員の地元を回るツアーが開催されたら万難を排して参加するわ!
さらにさらに、4月の横アリ&城ホールでの公演も行かなくては。
“にまんえん”という東方神起とBIGBANGぐらいでしか
お目にかかったことのないプレミアムシートの出現におったまげましたが、
楽しそうにしている彼らの姿をみられるのならば、それでいい(←激甘)。
2014年1月。
これまにないスピードで疾走し始めた5人を、
ゆる~くおっかけることをここに誓います!(←キモい……)