“Vol.2 ― B1A4「B1A4のファンでよかった”と思ってもらえるように…」”

ようやくアルバム「２」聞きました！

これさ、、、めっちゃ目が

チカチカするよね……(°_°)

この模様の向こうに何かが浮かび上がるのではないかと、

必死に目を凝らしてみたけど何も出ませんでした…orz

マジックアイちゃうんかい！(by応答せよ1994)

ジニョンが言ってたように、「WHO AM I」とはまったく違うカラーでしたね。

しかし、2014年も上半期中にタイプの違う単独コンを韓日でやるなんて

ちょっとハードすぎやしないかい……？

余計な心配ですね、きっと。

では、クラスコンインタビューの続きをば。

いっきまーす！

本日3月19日(水)、待望の日本2ndアルバム『２(トゥー)』をリリースするB1A4。今年1月、リーダーのジニョンが作詞作曲を手がけた新曲「LONELY」が、韓国地上波テレビの8つの音楽番組で1位に輝き、7つの音楽配信チャートでも1位を獲得。名実ともにNo.1アーティストの地位を築き、次のステップを目指す彼らに、2ndアルバム『２』に込めた思い、4月に予定しているアリーナツアーについて聞いた。

日本2ndアルバム『２』に込められた意味

―そんな状況のなか、日本では2枚目となるアルバム『２』がリリースされます。どんな作品にしたいと考えていましたか？

ジニョン：B1A4ならではの色を持ちながら、もうひとつのB1A4が登場した感じにしたいなって思ってました。今までのB１A４とは違う、バリエーションに富んだ雰囲気の歌がたくさんあります。新しいジャンルをたくさん取り入れながらも、B1A4のオリジナリティーをお見せすることができるアルバムになってるんじゃないかなって思いますね。

―アルバムのタイトルは『２(トゥー)』になりましたが、どんな想いが込められてると言えばいいですか？

ジニョン：2枚目アルバムなので『２』と付けたのもありますし“トゥ・ユー”っていう意味もあって。ファンのみんなへのプレゼントだと思ってもらえるようなアルバムにもなるといいなと思います。“君にこれをあげるよ”っていう気持ちですね。

―日本のファンにはどう届いてほしいですか？

ジニョン：デビュー当時より、声質に変化も出て、音域も広くなったし、みんなそれぞれヴォーカルのバリエーションも広くなりました。日本語歌詞への気持ちの入れ方や、表現力も少しは成長したかと思うので。毎回違う姿、B1A4にしかできないオリジナリティーをお見せする自信があるので「B1A4のファンでよかった」そんな風に思って頂けたら本当に嬉しいですね。

シヌゥ：僕たちが表現したいジャンルはまだまだたくさんあるんです。いろんな歌を僕たちの声で聴かせたいという気持ちがあるので、今作もそうだけど、次のアルバムもまた一味違うアルバムにしたいと思ってます。このジャンルの歌をB1A4のヴォーカルで聴いたら、また一風変わった感じになるなとか、そんなふうに聴いてほしいです。これからの僕たちにもっと期待してもらえるようなアルバムになったらいいなと思います。

サンドゥル：今回のアルバムを聴いて、僕たちの音楽のバラエティの広さと可能性を見つけてほしいです。韓国のアルバムではトライしなかったジャンルもありますし、今後の僕たちに期待してもらえたら嬉しいです。

―そして、いよいよ来月4月には横浜アリーナと大阪城ホールでアリーナツアーが決定してます。

シヌゥ：日本のファンのみんなと会えるし、アリーナという大きな舞台に立てること自体が、ものすごく光栄なんです。来てくれたみんなのいい思い出になるよう、一生懸命に作りたいです。だから頑張ります！ 期待してください！

バロ：前回もツアーはしましたが、今回のアリーナツアーはまた違う意味を持ってます。たくさんの日本のみなさんにお会いできるコンサートだし、アジアだけじゃなく世界に羽ばたくバネにもなるコンサートになると思います。メンバーの覚悟も違うので、たくさん準備をして、これまでとはまた違う姿をお見せできるように頑張ります！

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